【急ぎ】今すぐ引越したい!当日・翌日でも引越し業者は見つかる?

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「急に引越しが決まったけど、明日でも業者は来てくれる?」

「今日中に引越したいけど、今からでは遅い?」

急な転勤や退去などで、当日・翌日に引越し業者を探さなければならないケースもあります。

結論からいうと、トラックと作業員に空きがあれば、当日・翌日でも引越しできる可能性はあります。

ただし、急ぎの引越しで大切なのは、1社だけに問い合わせて返事を待つのではなく、できるだけ早く対応できる業者を探すことです。

私は現役で引越しの仕事に携わっていますが、引越し業者の空き状況は会社によって違います。

A社では「今日は無理です」と言われても、B社ではトラックに空きがあり対応できることもあります。

この記事では、

  • 当日・翌日の引越しは本当にできるのか
  • 今すぐ引越し業者を探す方法
  • 急な引越しにかかる料金
  • 業者へすぐ伝えるべきこと
  • 荷造りが間に合わない場合の対処法

について、現役引越し作業員の視点から解説します。

急いでいる方は、まず希望日に対応できる引越し業者があるか確認することから始めましょう。


当日・翌日でも引越しはできる?

「引越し業者は何週間も前から予約しないと無理」と思っている方もいるかもしれません。

もちろん早めの予約がおすすめですが、当日や翌日だから絶対に引越しできないわけではありません。

業者側のトラックや作業員に空きがあれば、急な依頼でも対応できる場合があります。

トラックと作業員に空きがあれば可能

引越し業者が急な依頼を受けられるかどうかは、基本的にその日の配車状況と作業員の空き状況によって変わります。

たとえば予定していた引越しが早く終了したり、近くを走っているトラックに空きがあったりすれば、当日の依頼でも対応できる可能性があります。

逆に、すべてのトラックと作業員の予定が埋まっていれば、荷物が少なくても対応は難しくなります。

そのため、急ぎの場合は「当日だから無理だろう」と諦めるのではなく、まず業者へ確認してみることが大切です。

単身・荷物が少ないほど見つかりやすい

急な引越しでは、荷物量も重要です。

単身引越しなどで荷物が少なければ、小さめのトラックでも対応できるため、業者側も予定を調整しやすくなります。

たとえば、

  • ダンボール
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • ベッド
  • 小さめの家具

などが中心の単身引越しなら、2tショートトラックで対応できるケースも多くあります。

一方、2LDKや3LDKなど家族の引越しになると、大きなトラックや複数の作業員が必要になるため、当日・翌日の手配は難しくなります。

【関連記事】
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繁忙期や土日は難しくなる

当日・翌日の引越しで特に注意したいのが時期です。

3月〜4月の引越し繁忙期や土日・祝日は、もともと予約が集中しやすいため、トラックが空いていない可能性が高くなります。

反対に平日や引越しが少ない時期であれば、急な依頼でも対応してもらえる可能性があります。

急ぎの場合は、時間帯を「午前中限定」などに絞らず、時間を業者に合わせるのも一つの方法です。


今すぐ引越し業者を見つける3つの方法

今日・明日に引越したい場合、通常の引越し以上にスピードが重要です。

ここからは、急ぎで引越し業者を探す方法を紹介します。

①複数の引越し業者へ見積もりを取る

まずおすすめなのが、複数の引越し業者へ確認することです。

引越し業者によって、その日のトラックや作業員の空き状況は違います。

1社目が満車でも、2社目には空きがある可能性があります。

ただ、急いでいる状況で何社もの電話番号を調べ、1社ずつ問い合わせるのは大変です。

そのため、一括見積もりサービスなどを利用して、対応できる可能性のある業者をまとめて探す方法もあります。

②電話で「今日・明日対応できますか?」と確認する

急ぎの場合は、メールだけでやり取りするより電話で直接確認した方が早いことがあります。

問い合わせるときは最初に、

「今日引越したいのですが対応できますか?」

「明日までに引越したいのですが空いていますか?」

と希望日を伝えましょう。

さらに、現在地・引越し先・荷物量まで伝えると、業者側も対応可能か判断しやすくなります。

③時間指定をできるだけ業者に合わせる

「朝9時からお願いします」など時間を限定すると、対応できる業者が少なくなる可能性があります。

急ぎの場合は、

「何時でも大丈夫です」

「夕方からでも大丈夫です」

など、できるだけ時間に幅を持たせると見つかりやすくなります。

業者側の既存の引越しが終了してから向かえる場合もあるため、時間に余裕を持たせて相談してみましょう。


急な引越しはいくらかかる?

急な引越しで気になるのが料金です。

引越し料金は、

  • 移動距離
  • 荷物量
  • トラックの大きさ
  • 作業員数
  • 曜日
  • 時期
  • 時間指定

などによって大きく変わります。

単身・近距離の引越しなら、条件によっては2万円〜4万円程度で収まるケースもあります。

ただし、これはあくまで目安です。

「当日だから必ず高い」「翌日だから○万円」と決まっているわけではなく、その業者の空き状況によっても変わります。

逆に急ぎの引越しでも、近くに空いているトラックがあり、荷物量も少なければ対応してもらえることがあります。

だからこそ、1社だけの料金を見て決めるのではなく、可能であれば複数社を比較することが大切です。


急な引越しで業者にすぐ伝えること

急いでいるときほど、荷物の情報を正確に伝えることが重要です。

問い合わせる前に、最低限次の内容をまとめておきましょう。

  • 現在の住所
  • 引越し先の住所
  • 希望日
  • 希望時間
  • ダンボールのおおよその個数
  • 冷蔵庫・洗濯機などの大型家電
  • ベッド・ソファ・タンスなどの大型家具
  • 自転車など屋外にある荷物
  • 現住所と新居の階数
  • エレベーターの有無

特に注意してほしいのが荷物量を少なめに申告しないことです。

急いでいるからと適当に伝えてしまうと、当日来たトラックに荷物が全部乗らない可能性があります。

「ダンボールが何箱になるかわからない」という場合でも、部屋全体の荷物量をできるだけ正確に伝えてください。

写真やビデオ通話などで荷物を確認してもらえる業者なら、利用するのもおすすめです。

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当日までに荷造りが間に合わない場合は?

急な引越しでは「業者は見つかったけど荷造りが終わらない」ということもあります。

基本的に、自分で梱包する契約の場合は、作業開始までにダンボールへの梱包を終わらせておく必要があります。

まずダンボールに入れられるものから梱包する

本・衣類・食器・小物など、自分で梱包できるものからどんどんダンボールへ入れていきましょう。

急いでいても、荷物をバラバラの状態にしておくより、ダンボールにまとめてある方が搬出作業はスムーズです。

ただし、割れ物などは最低限の緩衝材を使い、破損しないように梱包してください。

貴重品は自分で管理する

現金・財布・通帳・印鑑・重要書類・貴金属などの貴重品は、ダンボールへ入れず自分で管理しましょう。

急いで荷造りをしていると、どの箱に何を入れたかわからなくなりやすいため、特に重要なものは別のバッグなどにまとめておくと安心です。

梱包サービスを利用できるか相談する

どうしても荷造りが間に合わない場合は、引越し業者に梱包作業までお願いできるか確認してみましょう。

業者によっては、荷造りを含めたプランを用意している場合があります。

ただし、急な依頼では梱包スタッフを確保できない可能性もあるため、できるだけ早く相談してください。


急な引越しほど複数社に確認した方がいい理由

急な引越しで一番重要なのは、希望日に動けるトラックを見つけることです。

引越し業者は会社ごとに配車状況が違います。

A社が満車だからといって、すべての引越し業者が満車とは限りません。

特に「今日」「明日」のような急ぎの引越しでは、1社に問い合わせて返事を待っている間にも時間が過ぎていきます。

だからこそ、複数社へ確認して、

「希望日に対応できる業者があるか」

を先に確認することが大切です。

対応できる業者が複数見つかれば、その中から料金や条件を比較できます。


まとめ|急ぎでもまずは空いている引越し業者を探そう

当日・翌日の急な引越しでも、トラックと作業員に空きがあれば対応してもらえる可能性があります。

特に単身や荷物が少ない引越しなら、急な依頼でも対応できる業者が見つかることがあります。

ただし、急いでいるからこそ1社だけで判断しないことが大切です。

引越し業者によって空き状況は違うため、A社で断られてもB社なら対応できる可能性があります。

また、問い合わせる際は荷物量や住所、希望日をできるだけ正確に伝えましょう。

急いでいるからと荷物を少なく申告すると、当日にトラックへ積み切れないなど別のトラブルにつながる可能性があります。

「今日・明日だからもう無理」と諦める前に、まず対応できる引越し業者があるか確認してみてください。

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