
引越しの準備で一番トラブルになりやすいのが「梱包」です。
特にお皿やグラスなどの割れ物は、
適当に詰めてしまうと当日に破損してしまうケースも少なくありません。
結論から言うと、
割れ物やキッチン用品は基本的に「自分で正しく梱包すること」が重要です。
この記事では、現役の引越し業界の視点から
割れ物・キッチン用品の正しい梱包方法と注意点をわかりやすく解説します。
👇 引越し無料見積もりはこちら
割れ物は基本「自分で梱包する」
引越しでは、お皿やグラスなどの割れ物は
基本的にお客様自身で梱包する必要があります。
その理由はシンプルです。
・中身の詳細が分からない
・破損トラブルを防ぐため
・約款上、申告が必要なケースがある
特にキッチン周りのものは繊細なものが多く、
業者側が勝手に触ることができない場合もあります。
具体的には以下のものは自分で梱包します。
・お皿、茶碗、グラス
・コップ、マグカップ
・調味料、液体類
・炊飯器や電子レンジの付属品
👉 ポイント:割れ物は“自分で守る意識”が大事

段ボールに入るものはすべて梱包が基本
引越しの大前提として覚えておいてほしいのがこれです。
👉 段ボールに入るものは全部梱包する
これは現場では当たり前のルールです。
例えば👇
・衣類
・本や小物
・キッチン用品
・日用品
こういったものはすべて段ボールに入れておく必要があります。
逆に👇
👉 段ボールに入らないものは業者が対応します
・冷蔵庫
・洗濯機
・ベッド
・ソファ
👉 中途半端に出しておくのが一番トラブルになる
割れ物の正しい梱包方法(超重要)
割れ物はやり方次第で「守れるか・壊れるか」が決まります。
現場目線での正しいやり方を解説します。

■ お皿の梱包方法
・1枚ずつ新聞紙や緩衝材で包む
・重ねずに「立てて」入れる
👉 立てることで衝撃に強くなります
■ グラス・コップの梱包方法
・中に紙を詰める
・1つずつ包む
・箱の中の隙間を埋める
👉 中が空洞のままだと確実に割れます
■ 調味料・液体類
・フタをしっかり閉める
・ビニール袋に入れる
👉 液漏れは地獄(他の荷物も全滅)
👉 共通ポイント:スカスカの箱はNG。隙間は必ず埋める
照明・スタンドライトは業者が対応してくれる

意外と知られていませんが👇
👉 照明やスタンドライトは業者が梱包してくれるケースが多いです
理由は👇
・サイズが大きい
・専用の梱包資材がある
・取り外し作業が必要
ただし注意点として👇
事前に必ず伝えておくこと
伝えていないと当日対応できない場合もあります。
当日トラブルを防ぐためのポイント
現場で一番多いトラブルがこれです。
👉 梱包が終わっていない
これが起きると👇
・作業が止まる
・追加料金が発生する
・作業員とのトラブルになる
正直、かなり空気悪くなります。
これを防ぐためには
「前日までに100%終わらせる」
これが鉄則です。
まとめ|梱包は「ルール」を守れば失敗しない
最後にポイントをまとめます。
・割れ物は基本自分で梱包する
・段ボールに入るものはすべて入れる
・お皿は立てて入れる
・隙間は必ず埋める
・照明は業者に任せる(事前申告)
これだけ守れば、引越しでのトラブルはかなり防げます。
👇 引越し無料見積もりはこちら
最後に(プロから一言)
引越しは「準備が9割」です。
特に梱包は、適当にやるか・しっかりやるかで
当日のスムーズさが全く変わります。
せっかくの引越しを失敗しないためにも、
この記事を参考にしっかり準備しておきましょう。

コメント