
引越し当日、「こんなはずじゃなかった…」と後悔する人は実はかなり多いです。
現場でよくあるトラブルのほとんどは、事前に知っていれば防げるものばかり。
この記事では、引越し屋の視点から、
当日トラブルを防ぐために絶対に知っておくべき注意点を本音でまとめました。
これから引越し予定の方は、ぜひ最後までチェックしてください。
引越し当日のトラブルは「事前確認不足」が9割
現場で起きるトラブルの多くはこの3つです。
- 家具・家電が入らない
- 追加料金が発生する
- 作業が予定より大幅に遅れる
どれも原因はほぼ共通で、
「事前の情報共有が足りていない」こと。
引越し業者はエスパーではありません。
伝えられていないことは、当日にならないと分からないのが現実です。
注意点① 冷蔵庫・洗濯機は「搬入経路」を必ず確認
これはマジで一番多いトラブル。
- 階段が思ったより狭い
- 曲がり角が通らない
- エレベーターに入らない
結果…
「すみません、入りません。クレーン作業になります」
→ 数万円の追加料金コース。
対策
- 玄関・廊下・階段・エレベーターの幅を測る
- 大型家電のサイズを確認
- 不安なら事前に業者に写真を送る
これだけで回避率90%。
注意点② 「できない作業」は当日いきなり発覚する
引越し屋は基本なんでもやってくれるイメージあるけど、実際は違う。
例えば:
- 照明の取り外し
- 洗濯機の設置
- ベッドの解体・組立
- エアコンの脱着
業者によって
「できる/できない」
「有料/無料」
バラバラです。
対策
見積もり時に必ず聞く:
「当日やってもらえる作業はどこまでですか?」
これ聞かずに当日言うと、
「それは別料金です」地獄。
注意点③ 大型家具は“覚えてる範囲”じゃなく全部伝える
これも現場あるある。
お客さん:
「大きい家具はこのタンスとソファだけです」
実際当日:
- ベッド
- 食器棚
- 本棚
- 物置
出てくる出てくる。
当然トラックに積めない → 追加料金 or 作業時間オーバー。
対策
事前に部屋を一周して
「運ぶもの全部リストアップ」
特に:
- ベッド
- ソファ
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- 食器棚
- タンス
この6つは絶対。
注意点④ 建物条件は“正直に盛らずに”伝える
よくある地雷ワード:
- 「2階だけどすぐです」
- 「階段そんなに狭くないです」
- 「軽トラでも余裕です」
→ 全部だいたいキツい。
対策
業者に伝えるべき情報
- 階数
- エレベーター有無
- 建物前に駐車できるか
- 道幅
- マンション名(タワマン含む)
盛らず、正直に。
注意点⑤ 相場を知らずに即決はほぼ損する
これは業界の闇だけど事実。
1社だけ見積もり
→ 高確率で割高。
対策(ガチで重要)
最低でも3社比較。
これだけで普通に
1〜5万円変わる世界。
プロが本気でおすすめする流れ
現場目線で一番失敗しない流れはこれ👇
- 一括見積もりで相場を知る
- 3〜4社とやり取り
- 条件を全部正直に伝える
- 作業内容を事前確認
- 不安点は写真送る
これやる人は
当日ほぼ100%スムーズ。

まとめ|引越しは「準備した人だけが勝つ」
引越しは運じゃないです。
- 失敗する人 → 情報を出さない
- スムーズな人 → 事前に全部伝える
これだけの差。
引越し業者から見て
「この人、完璧やな…」
って人は、全員事前準備してます。
逆にトラブルになる人ほど
「当日なんとかなるでしょ」
って思ってます。
最後に
引越し費用とトラブル、
両方を一番ラクに回避する方法は、
まず一括見積もりで相場と業者の対応力を知ること。
ここをサボると、
高確率で「高い・遅い・揉める」コースです。

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