
引越しの見積もりは「金額を見るだけ」だと思っていませんか?
実は、見積もりの取り方や確認不足によって、当日になって追加料金を請求されたり、トラブルになるケースは少なくありません。
本記事では、
引越し業界の現場目線で「見積もり時に必ず確認すべき注意点」を細かく解説します。
これから引越しをする方は、見積もり前に必ずチェックしてください。
見積もりは必ず複数社から取る
ポイント
- 1社だけだと相場が分からない
- 業者ごとに数万円単位で差が出ることも普通
- 競合があると値引き交渉がしやすい
👉 最低でも3社以上が基本
見積もり方法の違いを理解する(訪問・電話・オンライン)

訪問見積もり
- 正確だが時間がかかる
- 家具量が多い人向け
電話・オンライン見積もり
- 手軽だが申告ミスに注意
- 家具・家電の伝え漏れ=追加料金リスク
👉 どの方法でも「荷物量の正確さ」が最重要
見積書の「内訳」を必ず確認する
見るべき項目
- 基本運賃
- 作業員の人数
- トラックの大きさ
- オプション料金(後述)
❌「一式〇円」は要注意
→ 何が含まれているのか不明確
追加料金が発生しやすいポイント
特にトラブルが多いのがここ👇
- エレベーターなし(階段作業)
- 大型家具・家電(冷蔵庫・ドラム式洗濯機)
- 距離・高速代
- 当日の荷物追加
👉 「追加料金が発生する条件」を事前に聞く
オプションサービスは本当に必要か?
よくあるオプション
- 梱包・開梱サービス
- エアコン脱着
- 不用品回収
全部頼むと一気に高額になります。
実際に残地物として置いていけるものも考えると、安く引越しができます。

日時・時間指定で金額が変わる
- 午前指定 → 高い
- 午後指定 → やや安い
- フリー便(時間お任せ) → 最安
👉 急ぎでなければフリー便が最強
見積もり時に必ず聞くべき質問リスト
これだけ聞けばOK👇
- 当日追加料金は発生しますか?
- 見積もり金額は確定ですか?
- キャンセル料はいつから?
- 保険は含まれていますか?
見積もりを一番安くするコツ
- 同日に複数社へ依頼
- 他社の金額を正直に伝える
- 即決しない
👉 比較される前提で業者は見積もりを出している
まとめ
引越し見積もりで失敗する人の多くは、
「よく分からないまま契約してしまう」ことが原因です。
見積もりは無料。比較するだけで数万円変わる世界。
まずは相場を知ることから始めましょう。


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