
引越しの段ボールはいつもらえる?ベストなタイミング
引越しを決めたあと、多くの人が悩むのが
**「段ボールっていつもらえるの?」**という問題です。
基本的には、
- 業者と契約したあと
- 引越し日の1〜2週間前
- 早い会社だと3週間前
このタイミングで無料配布されます。
■ 早めにもらった方がいい人
次のどれかに当てはまる人は、早めにもらうよう依頼しましょう。
- 荷物が多い
- 仕事が忙しい
- 一人で梱包する
- 本・衣類・趣味用品が多い
現場的にも、前日徹夜梱包は事故率が上がるので本当におすすめしません。
段ボールは何枚必要?目安枚数
ざっくりした目安です。
■ 単身
- 10〜20枚
■ カップル・2人暮らし
- 30〜50枚
■ 家族(3〜4人)
- 50〜80枚以上
本・食器・衣類が多いと一気に増えます。
足りなくなるより「少し余る」くらいが正解です。
正しい段ボールの組み立て方
意外とここで差が出ます。
✅ 底は十字貼りでOK

- 十字貼りは必須
- 重い物を入れる箱は二重貼り
- 中央をもう一本補強すると安心
底が抜ける事故は、現場では普通に起きます。
梱包の基本ルール(超重要)
■ 重い物は小さい箱へ
- 本
- 書類
- 食器(新聞紙かチラシでOK)
※食器梱包紙をくれる業者もあります
→ 小箱に入れる
■ 軽い物は大きい箱へ
- 衣類
- タオル
- ぬいぐるみ
→ 大箱に入れる
これを逆にすると、
持てない箱が完成します。
食器の正しい包み方
手順
1️⃣ 1枚ずつ紙で包む
2️⃣ 立てて入れる
3️⃣ 隙間は新聞紙や緩衝材で埋める
4️⃣ 「ワレモノ」明記
重ね置きは割れやすいです。
立てて収納が基本。
本・書類の詰め方
- 平積み or 背表紙を下に
- ギチギチに詰めすぎない
- 持てる重さで止める
本は想像の3倍重いです。
衣類の梱包テク
ハンガーのまま運ぶ方法
多くの業者は
ハンガーボックスを当日レンタルできます。
スーツ・コートはここに入れるのが正解。
段ボールに必ず書くべきこと
箱の側面に大きく書きます。
- 部屋名(キッチン・寝室など)
- 中身の種類
- ワレモノ表示
- 上下注意
これがあるだけで、
新居での開梱スピードが倍以上変わります。
⚠️ 割れ物・精密機器は必ず事前申告が必要です
引越し作業は「標準引越運送約款」に基づいて行われています。
割れ物・高価品・精密機器など、特別な注意が必要な荷物は利用者側の申告が必要とされています。
申告がない物は通常扱いになるため、心配な荷物は
見積もり時または当日スタッフへ必ず伝えましょう。

梱包の順番(失敗しない流れ)
使わない物から
- 本
- オフシーズン衣類
- 趣味用品
次に日用品の一部
最後に生活必需品
- 洗面道具
- 充電器
- 着替え
- タオル
「当日すぐ使う箱」を1つ作ると神です。
足りない場合はどうする?
- 業者に追加依頼(無料のこと多い)
- ホームセンター
- ネット購入
ただし現場目線で言うと、
サイズがバラバラだと積みにくいので
できるだけ業者箱で統一がベスト。
まずは段ボール枚数も含めて見積もりを取るのが正解
見積もり時に
- 箱の必要数
- 追加料金
- 回収の有無
ここまで確認しておくと安心です。

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